犬の車椅子を自作したので、今日は作り方を説明したいと思います。

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完成はこんな感じ。どうかな?

初めて乗った時の動画はこちらです。

そもそも犬の車椅子って買うといくらするの?

犬の車椅子をネットで検索してみると、でてきました。
安くて3万円弱から10万円以上するものもちらほら。
手術代で数十万円かかったあとで、 これは痛いなぁ。

↓こんな感じです。


しかし、写真を見てみると、どの車椅子も構造はかなり単純。
工作好きな私としては、これなら作れるなと思ったわけです。
ちなみに自分で作ると3000円から4000円で作れます。
自分で作ると飼い犬の体にピッタリあったものができるというメリットも。 

設計図と材料

図1は、設計図と材料です。
私は設計図はいつも手書きなんです。読みにくくて申し訳ありません。
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図1 設計図と材料

フレーム材料
 塩ビ水道管 1m~2m(犬の大きさによって変化します。ミニチュアダックスなら1m)
 水道管ジョイント
          T型 2個
          L型 2個
          キャップ 4個
 塗装用スプレー  塩ビ対応のもの(私はアサヒペンのメッキ調スプレー真鍮色を使用)

フレームは塩ビの水道管パイプ13mmで作ります。
塩ビの水道管パイプはホームセンターで手軽に手に入ります。お値段もお安く、1m300円くらい。
水道管のジョイント T型とL型、そしてキャップもホームセンターで手に入ります。
もともと水道管ですので、軽くて丈夫です。

ただ、水道管はねずみ色でカタカナでスイドウとか印字してありそのまま作るとちょっとなぁという感じなので、私は塗装用スプレーで塗装しています。
スプレーは必ず塩ビ対応のものを使用してください。

 
タイヤ部分材料
  タイヤ 2個 自転車の補助輪など、
私は使わなくなったベビーカーからタイヤを取り外して使用。
 ボルト 2個 タイヤ、ナット2個、ワッシャー2個、フレームを通すので、その長さのあるもの
私は65mmのボルトを使用。
 ナット 2個
 ゆるみ止めナット 2個
 ワッシャー 4個


体を支えるパーツ
 布
 アクリルベルト 30㎜幅 1.5m
 ワンタッチバックル 1個
 調整用アジャスター

体を支えるパーツはどれも手芸店で手に入ります。

必要な工具

パイプを切る、穴をあけるのが大変なので、最低限の工具はあったほうがいいです。
こんなのとか。
余談ですが、充電式の工具が流行っていますが、コード式のほうが好きです。
使いたいときにすぐに使えるからです。


パイプを切るための専用の道具もあります。


私は、TVでヒロミさんが切断、研磨などが一台でできるマルチツールを使っているのを見てつい買ってしまったこれ↓でパイプを切断しました。
とはいっても、ヒロミさんが使っているような高級なのじゃなくて、安価なタイプです。
マルチツールすごく便利です。いろいろ使っています。

工具の説明まででかなり長くなってしまいました。
組み立て以降は次の記事で説明します。

次の記事はこちらです。
犬の車椅子を自作しました! 作り方その2 


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