犬の車椅子を自作したので、作り方を紹介しています。

こちらの記事↓の続きです。
犬の車椅子を自作しました! 作り方その1 

前回は設計図、材料と工具の説明をしました。
ちなみに設計図はこちらです。
SCN_0002

犬の車椅子 フレームの組み立て

設計図通りにフレームを組み立てていきます。
手ではめるだけでは、外れてしまうので、トンカチで叩いてしっかりとはめていきます。
トンカチで叩くと、なかなか外せないので、しっかりと角度に気を付けてはめてください。

分かりやすいように動画で説明しています。

① 犬の車椅子の作り方 1.パーツの説明


②犬の車椅子の作り方 2.フレームの組み立て

 
フレームの組み立ては息子にやってもらいました。
小学生でもできる簡単な作業です。

犬の車椅子 タイヤ部分の作成


用意したタイヤの穴の大きさを測り、それより1mm程度細いボルトが必要になります。
ボルトの長さは、フレーム、タイヤ、ナット2個分、ワッシャー2個分を合わせた長さ+5mmが必要です。
私は直径6mm、長さ65mmのボルトを用意しました。

まず、タイヤを取り付ける部分のフレームにドリルで穴をあけます。
 re2車輪取り付け_3403

ボルトにフレームを通します。

ボルトに通す順番は、以下の通りです。
フレーム
ナット(これは締め付けないようにフレームの5㎜程度手前で止めます。ナットが動かないように、最後にグルーガンでタイヤ側から少し固定します。締め付けないおかげでタイヤが回ります)
ワッシャー
タイヤ
ワッシャー
ゆるみ止めナット(このナットはしっかりと締め付けます。)

re2t1

re2t2

分かりやすいように動画でも説明しています。

③犬の車椅子の作り方 その3


犬の車椅子 布、ベルトの取り付け 

体を支える部分である布を取り付けます。
後ろのフレームと布までの間は、後ろ足、お尻が通るくらい開けます。ダックスの場合は8cmくらいです。
両側を輪になるように縫って、フレームを通します。
フレームと布がそのままでは、ずれてしまうので、ねじ止めをします。
フレームに細いドリルで事前に穴をあけておくと、ねじ止めが簡単です。

ベルトはワンちゃんの上半身と車椅子につなぐものです。
私は30mm幅のアクリルベルトを使いました。
上部分は調節ができるように、アジャスターとワンタッチバックルをつけます。
布と同じようにねじ止めで固定をしています。

後ろ足を入れる袋をつけます。
私は手作りしましたが、子供用の靴下などをそのまま利用してもいいと思います。
これもねじ止めで固定をします。
袋の角度を調節するために、私はねじ止めを3か所で行いました。
 
動画で詳しい説明をしています。
完成後の車椅子を実際に使っているところも動画に入っています。



犬用車いすを作ろうとするだれかの参考になればと思い、記事を書かせていただきました。
いつか誰かの助けになるといいな。

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